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鈴鹿8耐、総括

昨日、やっと8耐全編見終わりました。

あの灼熱の戦いから2週間。
遅くなりましたが、今年の8耐総括を書こうかと思います。


まずはスタート、全車エンジンがかかり、接触もなく綺麗なスタートが決まる。

スタートから1時間目までに上がってきたのは、ヨシムラ、TSR、ハルク、いつもの三強。その後ろに、チーム加賀山とYARTが付く。

この辺りからTSRがじわじわペースアップ。トップ浮上!何もなければ今年もこのチームが優勝だな~と思うくらいペースが速い。

と…思ってると、
デグナー2つ目でTSR清成がハイサイドで転倒!

何かオイル?の様なものに乗ったみたい?マシンが完全に立ち上がった状態からのリアスリップに見えたのですが…この転倒後、マシンをピットまで戻すが、結局リタイアとなってしまう。チームの中には泣き崩れる人も居て、どれだけ一生懸命やってきたか伝わってきました。

この辺りからもうハルクの独走状態。

YARTは、ピット時にオイルにじみが見つかりタイムロス。

唯一ついて行けていたヨシムラは、30秒ストップアンドゴーペナルティーをもらいその差が決定的な物になってしまう。
そしてこの辺りで今回の目玉、シュワンツが登場。

不思議な走りを見せてくれる。
あまり上体を動かさない。マシンなりのライディング…なのになんか、ぬめっと速い…こんなライダーはひさしぶりに見た。

しかしトップはもはや独走。この時点でほぼ半周差が付いて、何もなければこのまま優勝と言う感じ。

そんな時、デグナー2つ目でヨシムラ転倒!スリップダウン!ダメージは少ないものの、スクリーン大割れ…そのまま走り続けるが、これでもう決まったなと思いました。

その後、特にトップが脅かされることもなく、淡々と、順調に周回を重ねるハルク。もはや脅かすモノは何もない。

トップはこの様に順調に周回を重ねていましたが、その裏では今年もいろいろトラブルが噴出していました。

特に印象深かったのがシャフトが焼き付いてタイヤがはずれなくなったKTMと、残り1時間でのエンジンブローアップしてしまったBMW。KTMはフロントフォークごとタイヤを取り替える!と言う荒技を行い完走しましたが、BMWはホームストレートエンドで、息絶えてしまいました。

あとたった1時間なのに!と言うライダーの声が聞こえてくる様なリタイアでした。そして残り1時間切った辺りで、ちょっと早めのライトオンが掲示されます。

その直後!
なんと雨が…
このタイミングで雨かよ!
トップと2番手は既に一周以上の差が付いていて逆転は無いが、転倒等有ったらその限りじゃない!

4番手のSERTと3番手のチーム加賀山の争いが激化!お互いにレインタイヤに交換しプッシュし合うがオーダに変更はなかった。

トップのハルクは一時タイムをドライより約40秒も遅くまで落とすが、高橋巧の判断でピットには入らずスリックタイヤで走り続ける!

と…2番手ヨシムラもここぞとばかりにスリックでペースアップ。
数周にわたり、ハルクとのギャップを削り、意地でラップダウンから同一周回へ戻すも、雨が止み加減になり、ここまででした。

今年も良い走りを見せてもらいました。
印象深かったのが、実況のピエール北川さんの『完走出来なかったチームもいる。だけど、コレはレースだから仕方有りません』と言うような言葉。

この言葉が8耐と言うレースの全てを表してる様な気がします。

レースと言うのはそうゆうものだ!

努力したから結果が出る…世の中そんなに甘くない!オマケにレースは勝たなきゃ意味がない!結果が全てだ!

今年のTSRの様に、転倒しちゃう事もアルでしょう。
結果から見たら出なかったのと同じ事でしょう。

でもね、それでもね、腐らず努力出来る!コレはもんのすごく尊い事じゃないかなと思います!

俺も今年は現地に行けなかったけど、来年度が有る。

腐らず頑張りますか

今年も良い走りでした。参加された全ての皆様…遅くなりましたが、お疲れ様でした。
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[ 2013/08/12 11:55 ] レース | TB(0) | CM(0)

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