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2013鳥人間コンテスト



先週、2013鳥人間コンテストが放映されました。

俺は中学生の頃から欠かさず見てるので、えーと…かれこれもう15年以上見てるんか…

基本的に毎年行われ、1回だけ大会自体の中止が有った様な気がしますが、30回以上続いている息の長い大会です。

俺は毎年現地観戦に行きたいと思ってるのですが、毎年鈴鹿8耐と重なります(笑)
なので、現地観戦に行ったのは2回だけです。

毎年恒例テレビ観戦ですが、今年も良いもん見させてもらいました。

まずは滑空機部門から。高さ10メートルの台から飛び出し、無動力で着水までの距離を競います。
とりあえず…
えーと、みたか+もばら強い!
一体何連覇だよ?
そもそもたったの10メートルの台から飛び出して、500メートル飛ぶって何だよ?高さの50倍飛んでますが…
高性能グライダー(実機)でさえ高さの60倍飛ぶのがやっとの事なのに、手作りで50倍飛ぶって…確かにグランドエフェクトは有るにしろ…エンジン付いてませんか(笑)

俺が高校生時分は、350メートル前後を誰も超えれなかった。確か、チームハマハマさんの364が記録だったかな?
当時は上記2チームと宝塚鳥人間の回が3強だったと記憶しています。
当時400は夢と言われていた。
みたか+もばらチームが400を超えたのを皮切りに、何か優勝イコール400超えみたいな空気に成ってきたが、今でも400超えれるのは、多分片手の指も無いと思います。
今年見てた中では九州大学。
昔からの低翼コンセプトで、最初は翼が折れ曲がりながら飛行していましたが、ここ数年、めきめき強くなっていますね。機体進化が止まらなければ、400は見えてきているでしょう。このまま進化させて欲しいです。
後、今年で終わりにすると言っていた626Labの方々。えーと機体設計の方とフィアンセの方。何年か前にも彼氏彼女としてテレビに映っておられたように記憶しています。おめでとうございます。
で、無尾翼でよく飛んだ!
無尾翼でアソコまで安定して飛んだのをひさびさに見た気がします。
結果ですが、今年も、みたか+もばらさんが(距離的には不本意だったみたいですが)しっかりと優勝を持って行かれました(笑)


次に人力プロペラ機タイムトライアル部門。

コレは離陸し、500メートル進み180度旋回また500メートル進んでゴールするまでのタイムトライアル。
ここの機体設計はズバリ小型高速化。初期には人力プロペラ機ディスタンス部門の機体をそのまま持ってきたような機体が多かったが、補助翼やスポイラーを付けたり翼幅切り詰めたり、独自の方向に進化しました。
俺が注目していたのは、大阪府立大学、堺風車の会。合い言葉『気合いだぁ』のチームです。
タイムトライアル部門が出来る前から、小型高速化の設計をし、パワーと引き換えに積極的に風をかわすことで、記録を打ち立てようとしていました。

で、もう一つ注目していた、昨年王者のドボン会が居ないのかよ…
しかし、今年は昨年の2分ちょいを大幅に更新する1分後半(40秒?ぐらい)の大記録が出ました。
優勝はTeam’Fと言うチームで、鳥人間以外にも、人力飛行機の日本記録を作ってる集団とのこと。

ここは、異様に速かった!
タイムトライアル部門全体が、人力プロペラ機ディスタンス部門を見慣れた目には異様に速く映る物ですが(実際1,5倍ぐらいのスピードで飛ぶ)旋回も含め早回しの映像みたいでした。

さて、最後のお楽しみ、人力プロペラ機ディスタンス部門です。ルールはシンプルに、どこまで飛べるか?

この部門は鳥人間の花形です。過去を振り返ると、まずはチームエアロセプシーが対岸に着いて(16キロ)ついこないだ、琵琶湖大橋まで日大が飛んじゃって(34キロ)、行くとこなくなったので折り返し有りに成り、さらに東北大が折り返しで帰って来ちゃったので、(36キロ)今は20キロまで行って折り返し、最大40キロの飛行が可能なルールに成っています。この部門の最大の敵は風。もともと翼が大きく巡航速度遅い機体(でも、そうしないと飛べない)は風の影響を受けやすい。風に捕まるとマズいです。

ここでの注目は、日大、東北大、東工大の3強+俺が勝手に注目してる芝浦工業大学の2人乗りです。

今年は日大が風に煽られ、パワー使ってしまい着水。芝浦工業大学は挙動をみる限り、背風を喰らい失速に入り着水。

しかし、次の東工大が魂のフライトを見せてくれました!
足がつりながらの『ここまで来れなかったパイロット何人居ると思ってんだ!』という自分を鼓舞する叫び、20キロの折り返しでの『お前ら飛行機回してやる!』
という気合いが入った叫びは思わず涙が出そうになりました。結果、反転旋回中に着水してしまいました。パイロットは大泣きして悔しがってましたが、十分ですよ!アレだけ頑張れば!

そしておおとりを飾る東北大でしたが…離陸時に垂直尾翼が接触。立て直そうとするも、引き起こしで翼に過負荷がかかって翼が捻れ、そのまま着水と成ってしまい、残念な結果と成ってしまいました。

来年、巻き返してくれるものと期待します。

今年も良い物を見せてくれました!

自分や他のチームに挑むという意味では8耐同じですが、8耐とはまた違い、自然に挑むと言う面で(特に人力プロペラ機ディスタンス部門)厳しい競技だと思います。でも滑空機、プロペラ機両方とも飛ぶ機体はキレイです。
来年もこんなキレイな機体を見たいと思う今日この頃でした。
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[ 2013/09/08 10:39 ] 日々の日記 | TB(0) | CM(0)

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